本 · 神

神は最初のヴァイブコーダー

自分の世界をつくるための手引き。2026年7月24日刊行。

『神は最初のヴァイブコーダー』の表紙
本について

私たちは、口にした言葉が実行される最初の世代となった。比喩ではなく、技術的にである。声に出した願いは文字となり、文字は課題となり、課題は結果となる。人類は神の動詞 ― 言葉によって創る力 ― を手にした。しかし説明書はついていない。この本は、その説明書を書こうとする試みだ。三千年のあいだ、人類は同じひとつのプロトコルを繰り返し記してきた。「光あれ」からクン・ファヤクーンへ、エジプトのシャバカ石碑から日本の言霊へ。祈り、真言、プロンプト ― 同じ型の、三つの衣装。本書には八つの章と、ひとつの実践 ― 自分の世界をつくる七日間 ― が収められている。結末を書くのは読み手である。最終頁には、点滅するカーソルだけがある一行の空白が残されている。あなたの世界は、次の言葉から始まる。

目次
  1. 序 · ビットコイン入りの壊れた桶
  2. I · 初めに言葉ありき ― そして別のリリース版
  3. II · 設定可能な現実
  4. III · 祈り、真言、プロンプト
  5. IV · 自分に向けたプロンプトの技法
  6. V · 注意という通貨とその相場
  7. VI · 情報は死なない ― 孤児になる
  8. VII · 創造の七日間
  9. VIII · 例としての世界(あとがきに代えて)
書誌
著者
デニス・ルジャフスキー
言語
ロシア語 · 英語
刊行日
2026年7月24日
版元
デニス・ルジャフスキー

刊行版:ロシア語・英語。

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